Beyond The Dark Veil: Post Mortem and Mourning Photography from the Thanatos Archive
E**T
Un gran libro
Un libro que vale mucho la pena
C**R
Otimo
Livro lindo. Temática um pouco pesada para certas pessoas. Mas recomendo a compra. Capa dura. Arte magnífica.
R**N
Great conversation peace
If your into the unusual and beauty in the oldest of situations.
オ**期
To Lay Me Down Once more
1800〜1900年代の海外で、死に行く家族、また、亡くなった家族の最後の姿を写した写真を集めた本です。(主にアメリカかな、洋書なので)棺やベットに横たわり、今まさに今生での生を終えた家族を見送る前に、最後にもう一度その姿を留めておく為に写した写真は、今の時代に見ると寂しさや悲しさよりも美しさの方が勝る気がします。特に親にとって幼い子供が死にゆく様は受け入れがたい現実であるにちがいないけれど、その我が子の愛らしい姿をいつまでも忘れないためにも、声をかけたらすぐに目を覚ましそうな姿で写真におさまっている子供達は愛らしいというより神々しい感じがする。古い写真のせいもあって、写されている写真すべてが美しく神秘的だ。もちろん、成人やペットの横たわる写真もあるが、時代と文化の違いもあり、それらを見ているととても不思議な気持ちになる。死ぬとどうなるとか、死ぬという事は等、オカルト的な事や、宗教的な内容ではないので、そういう事を求める人は買わない方がいい。ただ、こういう風に人が亡くなって行く姿を改めて今の時代に見ると、こんなにキレイなのものなのかなぁと思う、なにかそういう不思議な気持ちになる本なのだ。本のつくりもすごくキレイだ。ずっしりした黒い本体に、金色のインクでタイトル等が印刷されている。どういう事に興味がある人にすすめたらいいか等よくわからないけど、家族が亡くなっても今のようにデジタルで鮮明な写真が写せる時代とは違い、深い哀しみも黄昏時のように感じられる、一瞬でも日々の喧噪を忘れてみたい、そんな人・・・・一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
J**A
La fotografía post mortem, inquietantes imágenes con mucha historia.
Cómo debemos expresar el dolor por la perdida de un ser querido? Como llenar el espacio vacío donde antes hubo amor, risas, abrazos y vida? Como sentirnos acompañados nuevamente de nuestros seres queridos que han dejado este mundo? En los años 1800, tenían una idea muy distinta a toda concepción lógica: la fotografía post mortem.
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